スタッフ手作りのロールプレイ動画で学ぶ🎥 ― 令和8年虐待防止・身体拘束等適正化研修
2026年9月29日 ITカレッジ愛西(就労移行支援)/ろーたす(就労継続支援A型)/まきの木(就労継続支援B型)/オリーブ(就労継続支援B型)/フレーベル(就労継続支援B型)みなさん、こんにちは!
愛西スタッフです。
当法人では、愛西事業所(ろーたす、まきの木、ITカレッジ)、弥富事業所(オリーブ、フレーベル)合同で月に1回、研修を行っています。
今回は、その様子をご紹介します。
「虐待防止・身体拘束等適正化委員会」による研修を行いました。
研修を行うまでに、委員のメンバーが月に1度集まり、会議を行ってきました。
「昨年より、もっと良い研修にしたい」「こういうのはどうだろう?」
たくさんの意見を出し合いました。
その中で、とあるスタッフから
「昨年行ったロールプレイ、動画にしたらいいんじゃない?!」という声が上がり、今年はロールプレイ動画を作成しました!
※昨年の同研修は、支援現場を再現した事例をスタッフがロールプレイ形式で演じ、それを見た参加者がグループで気づきを共有し合うという内容でした。
💡昨年の様子はこちら
その場で、ロールプレイ形式で実例を実演すると、生の雰囲気が伝わるものの、見る側の位置によっては、何が起こっているのか分かりにくかったり、声が届かなかったりすることがあります。
動画にすることで、そういった心配がなく、皆が同じ映像を同じ条件で見ることができます。
ロールプレイ動画には、あえて❝支援員として望ましくない対応❞の場面を盛り込みました。
参加者一人ひとりが「何かおかしいのではないか」という違和感に自ら気づき、考えるきっかけとなることを目指しています。
演じたのはもちろん当事業所のスタッフです。

どんな場面にするか、内容や台本を作り、2つの場面の撮影を行いました。
(撮影、編集、文字入れ、すべて事業所内で行っています!協力してくださったスタッフさんに感謝の気持ちでいっぱいです😭)
職員全員、真剣な表情でロールプレイ動画を見ます。

動画視聴後は、グループワークを行いました。
それぞれのグループで、感じたこと、気になったことを話し合いました。
どうしてその場面が気になったのか、どうするとより良い支援になるのか、各グループ真剣に話し合いました。


話し合い後は、全体への共有を行いました。
それぞれのグループで、同じ気づきもあれば、そういう視点もあるのか、と「はっ!」とする場面もありました。

今回の研修で得た気づきを日々の業務に活かし、より良い支援をしていきたいと思います。
ひとりで抱えるのではなく、何か気になったことは相談する、相談できる。
そんな環境づくりをこれからも心掛けていきます!