支援技術向上・ハラスメント研修レポート📝お互いを尊重し合える環境づくり
2026年2月17日 ITカレッジ愛西(就労移行支援)/ハラスメント研修/ろーたす(就労継続支援A型)/まきの木(就労継続支援B型)/まきの木サポート(相談支援)/オリーブ(就労継続支援B型)/フレーベル(就労継続支援B型)
こんにちは!愛西スタッフです。
先日、当事業所ではスタッフ全員で「ハラスメント防止とコミュニケーションの質向上」をテーマに社内研修を行いました。
専門講座動画を視聴しながら、日頃の自分たちの関わり方をじっくり見つめ直す時間となりました。


今回の研修で、私たちが改めて大切だと感じたポイントを少しご紹介します。
支援に熱が入ると、ついつい言葉が強くなってしまうことがあります。
でも、受け取る側の気持ちやその日の体調によっては、それが「威圧感」に繋がってしまうことも。
「自分の正解」を押し付けるのではなく、「相手がどう受け止めるか」をまず一番に考える大切さを再確認しました。


「〇〇しないで!」と否定するのではなく、「〇〇してくれると、私は助かります」「〜してくれてありがとう」。
そんな、感謝や代替案を添えた「アイ(私)メッセージ」を増やすことで、お互いにトゲのない、心地よい空気感が生まれます。
利用者様への接遇はもちろんですが、スタッフ同士のコミュニケーション不足もハラスメントの種になります。 日頃からアサーティブ(自分も相手も大切にする)な対話を積み重ねていくことが、結果として良い支援に繋がると確信しました。
ハラスメントは「冗談だった」「悪気はなかった」では済まされない問題です。
時代の変化に合わせ、私たちは常に自分たちの言葉遣いや態度をアップデートしていかなければなりません。
「自分は大丈夫」と過信するのではなく、「無意識のうちに誰かを傷つけていないか?」と、日頃から自分の言動を振り返る姿勢を大切にしていきます。
一方で、ハラスメントを気にするあまり、必要な支援のアドバイスまで控えてしまうのは本末転倒です。
大切なのは、日頃から「お互いを尊重しつつ、素直に伝え合える関係」を築いておくこと。
利用者様にとっても、スタッフにとっても、誰もが大切にされていると感じる職場づくりが、結果として支援の質を高めることに繋がると信じています。
風通しが良く、活気ある職場づくりを目指します。
今回の学びを日々の支援に活かし、さらに質の高いサービスを追求してまいります!