読書のイメージ
読書コンシェルジュ(笑)のスタッフが
今回のブログでもオススメの本をご紹介します💪‼️🌟

過去の記事もよければ参考になさってください📖😸
↓↓↓
『本との出逢いで人生は99%変わる!』
『コトバが変われば人生は180度変わる⁈』
『「いのち」ってなあに!?』

 

 

今回は、5年前105歳で亡くなった医師
日野原重明先生の遺言とも言うべき著書をご紹介します。

 

 

「人間は弱い。死ぬのは僕もこわいです。」
105歳の医師、日野原重明氏が死の直前まで語った、希望と感謝の対話20時間越。
最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。生涯現役、渾身最期の一冊。
2017年7月18日この世を去られた日野原重明さん。

 

 

2016年年末からはじまった本書のインタビューは、
亡くなる直前まで、時にはベッドに横たわりながら20時間以上行われました。
言葉を軸にしながら、死と生、病と健康、出会いと別れ等々、
人生の深淵について語られています。

 

 

「生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉 / 日野原 重明 (著))」
詳細は➡こちら

 

 

ぜひぜひ読んでみてくださ~い(^O^)/