こんにちは。
今回からブログに参加させていただくことになりました、愛西スタッフTです☺️
 
 

軽作業訓練を中心に担当しており、利用者さんと一緒に日々いろんな作業に取り組んでいます。
その中で、私自身もよく使うのが「ハンドリフト」です。
 

ハンドリフト
 

見た目は「荷物を載せて引っ張るだけ」で簡単そうなのに、いざやってみると……これが全然思い通りにいかないんです(笑)
 

今回は、私が実際に苦戦して分かった「ハンドリフトの基本」を、超初心者目線でまとめてみました!
 
 
 

1. そもそも「ハンドリフト」ってどんなもの?

 

一言で言うと、「重いパレットを、テコの原理と車輪でスイスイ運べる魔法の道具」です。
 
 

大きく分けて2つのタイプがあります。
 
 

手動タイプ:自分の力でハンドルを上下させて持ち上げる、現場でよく見かけるタイプ。
 

ハンドリフト
 

電動タイプ:ボタン一つでスムーズに動くので、力に自信がない方でも扱いやすいタイプ。
 

電動ハンドリフト
 
 

2. 初心者がつまずきやすい「3つのポイント」

 

私が初めて使ったとき、頭では分かっているのに体がついてこなかったのは次の3点です。
 

◎バック操作が難しい
ハンドルを右に切ると荷物は左へ……。車の運転とは感覚が少し違い、「どっちに動く?」と戸惑いました。
 

◎パレットの穴にうまく入らない
真っ直ぐ入れたつもりでも、少し斜めになって荷物がぶつかることがあります。ミリ単位の調整が意外と難しいのです。
 

◎レバー操作の加減が難しい
「上げる・移動・下げる」のレバー操作で、勢いよく下げすぎると荷物を「ドスン」と落としてしまうこともありました。
 
 

3. 安全のルール

 

慣れてくると楽しく使えるハンドリフトですが、重い荷物を運ぶのでケガには十分注意が必要です。
 

◇足元に注意
自分の足を車輪で踏んでしまうのが最も危険です。常に足の位置を確認しましょう。
 

◇「ゆっくり」が基本
急に止めようとしても荷物の重さで止まらないことがあります。動き出しも停止も、ゆっくり操作するのが安全です。
 

◇坂道では無理をしない
下り坂で荷物に追いかけられると止められません。必ず平らな場所で操作しましょう。
 
 

4. コツをつかむと頼れる存在に!

 

最初は操作に苦戦しましたが、慣れてくると「1トン近い荷物を自分の力だけで動かせる」という達成感があります。
 

コツは「焦らないこと」
 

最初はゆっくり、パレットの穴に真っ直ぐ入れることを意識しましょう。使いこなせれば、現場で頼れる「相棒」になってくれますよ!