こんにちは、フレーベルスタッフです。

 

今回は、秋の送迎時の風景を紹介いたします。

 

先ずは、木曾岬町で見つけた「案山子」です。
以前より気になっていましたが、丁度周りの花に囲まれてきれいでしたので写真に収めました。
近くには「トラ」?らしきものもいました。

 

 

次は、愛西市の2カ所で見つけた、「秋桜」(本来「あきざくら」と読みますが、さだまさしさんが歌で「コスモス」と読ませたことから、この読み方が定着しました)です。
1カ所目は、定番のピンク系でまとめられていました。2カ所目は定番に、最近流行りのオレンジ系が加わっていました。

 

 

次も、愛西市にある「コキア」です。
赤く染まり始めましたが、実は一部分が赤ではなく茶色になっています。
通常は、赤く染まった後に茶色になりますが、夏の酷暑の影響を受けたため、茶色く枯れてしまっています。

 

 

次も、愛西市にある「ハイビスカスローゼル」です。
形が「ほおずき」に似ていて、はじめて見ました。
花が咲くと「ハイビスカス」のようで、食用になるようです。
紅白で咲いていました。

 

 

最後は、弥富市の「枝豆畑」です。
この辺りは、田んぼを「稲作」以外に、「麦畑」や「枝豆畑」として利用しています。
麦や米は刈り取りがほぼ終わり(米は一部残っています)、枝豆が残っていました。

 

 

また、気になる風景があれば紹介いたします。