こんにちは、オリーブスタッフです😄
 

今回は、とある作業用に作成していただいた『治具』について、紹介したいと思います。
 
 
 

治具とは?
 

治具とは、作業をしやすくしたり、品質を安定させたりするための補助器具のことです。
 

作業の負担を軽減し、効率よく安全に取り組むために、さまざまな製造現場で活用されています。作業しやすくするための道具です。
 
 
 

皆さんは最近、なわとびを手にしたことがありますか?
 

運動やダイエットなどで使われることもありますが、オリーブでは、そのなわとびの組み立て作業を請け負っています。
 

作業では、縄と持ち手、そして小さな部品を組み合わせていきます。
 

しかし、この小さな部品を取り付ける工程は思った以上に力が必要で、作業を続けていると指が痛くなってしまうことがありました😣
 
 

そこで今回、3Dプリンターを活用して、組み立て用の治具を作成していただきました✨
 

こちらが3Dプリンターです。
障碍者ITカレッジ愛西に導入された3Dプリンター。利用者が「部品の取り付けで指が痛くなる」という課題を解決するため、作業を補助する専用器具『治具(じぐ)』を自社で設計・造形している様子。
 
 

過去にご紹介した『バネのカウント用治具作り』はこちらをご覧ください。

3Dプリンタで軽作業をサポート!小さいバネのカウント用治具を作成しました🔧✨


 
 

今回作成したなわとび組み立て用の治具も、実際に使用してみると、これまで負担になっていた作業が驚くほどスムーズになり、指への負担も大幅に軽減されました🙆‍♂️
 

3Dプリンターで製作された「なわとび組み立て専用」の補助器具(治具)。硬い部品をはめ込む際の強い力をサポートし、作業の負担軽減と品質の安定化を目的として開発された独自の道具。

なわとびの組み立て工程。まず、なわとびの紐を治具のガイド穴に正確に通していく。治具が紐を正しい位置に保持するため、初心者でも迷わずスムーズに作業を開始できる。

通した紐の端を治具の固定スリットにセットする様子。指先だけで紐を支える必要がなくなり、握力の弱い利用者でも次の部品取り付けに向けて確実かつ安全に準備ができる。

部品を組み合わせる直前の最終的な位置調整。治具を用いることで紐の「ズレ」や「ゆるみ」を防ぎ、誰が担当しても一定の高い品質(標準化)を保てるよう工夫された訓練風景。

治具のレバー機構を利用して、なわとびの部品を力強く、かつ確実に締め付けている場面。人の手だけでは負担が大きかった難工程が、3Dプリンター製の道具によって驚くほどスムーズに進む瞬間。

治具を使用してしっかりと組み立てられた、なわとびの端部分の完成状態。指への負担を大幅に軽減しながら、徹底した指導のもと「正確」で「丁寧」に仕上げられた製品の様子。
 

作業のしやすさが向上し、効率アップにもつながることが期待できます✨
 

作業工程の様子をYouTube動画でもご紹介しています📹こちらからご覧ください。

 

あとは、この治具をしっかり使いこなすだけです💁‍♂️
 
 

次回、なわとびの組み立て作業のご依頼をいただいた際には、今回製作していただいた治具が大いに活躍してくれることでしょう。
 

これからも、作業しやすい環境づくりを工夫しながら、利用者の皆さんとともに、丁寧かつ効率よく作業に取り組んでいきたいと思います。
 
 

お仕事をお任せください!

 

徹底した指導のもと、「正確」「丁寧」な作業を行っております!!
 

どんな作業を行っているのか、ホームページ上でもご紹介させていただいています。
ご興味のある方は是非下記ページをチェックしてみてください!
 

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