こんにちは、ITカレッジ愛西スタッフです😉
今回は、お弁当を運ぶときに使う「スペーサー」を制作したお話です。

 

 

当事業所では、スタッフが手作りしたお弁当を提供しています。
できあがったお弁当は折りコン(折りたたみ式のコンテナ)に入れて、キッチンから各部屋へ運んでいます。

 

お弁当を入れるとどうしても折りコン内にすき間ができるため、そのすき間を埋めるスペーサーが必要です。

 

 

手作りお弁当を入れた青い折りたたみコンテナ(折りコン)の内部写真。コンテナの左側に大きなすき間が空いており、配送時のお弁当の傾きや崩れを防ぐための新しいスペーサー(仕切り)制作のきっかけとなった改善前の状態。

 

 

これまでは、普通の段ボールをコの字形に折り曲げたものを使っていました。
ただ、見た目がいまひとつで、使ううちにすぐヨレヨレになってしまいます。
そこで、丈夫で見栄えの良いものに作り替えることにしました🔧

 

 

制作は、次の手順で進めました。

  1. 折りコンの寸法を測る
  2. 設計図を作る
  3. 材料を選び、プラダンを購入
  4. 段ボールで試作
  5. プラダンを切り出す
  6. 組み立て

 

 

材料のプラダン(プラスチック製の段ボール)は、利用者さんと一緒に買い出しに行って選びました。
通常の段ボールで一度試作してから、プラダンで仕上げています✨

 

 

コンテナの寸法に合わせて白いプラダン(プラスチック段ボール)で立体的に組み立てた自作のお弁当用スペーサー。紙製段ボールと比べて耐久性・衛生面に優れ、見た目もすっきりとした専用の仕具。

 

 

完成したスペーサーがこちらです。
折りコンの寸法に合わせて作った、専用の形です。
白いプラダンなので、見た目もすっきりしました。

 

 

青い折りコンの中に完成した白いプラダン製スペーサーを装着し、お弁当パックがすき間なくぴったりと固定されている様子。「見映えが良く使いやすい」とキッチン担当者からも喜ばれた身近な課題解決の工夫。

 

 

折りコンに入れると、すき間が埋まってお弁当をしっかり支えてくれます。

 

キッチン担当スタッフからは「見栄えが良くて使いやすく、お弁当が美味しそうに見える!」と嬉しい声をいただきました🍱
毎日使うものだからこそ、使いやすいものに変わると気持ちが良いですね。

 

今後も身近な困りごとを、ものづくりで解決していきたいと思います😉