こんにちは!オリーブスタッフです。
今回は私のプライベートブログをお送りいたします🌞

 

 

 

ライブに行くのが好きな私は、前回のブログで「BIGMAMA」のライブについてレポートしましたが、今回は「King Gnu」のライブにも参戦しましたので、その様子についてレポートしたいと思います。

公式HPより

 

 

 

「King Gnu(キングヌー)」とは常田大希を中心に井口理(Key,Vo)、新井和輝(Ba)、勢喜遊(Dr)が集まり、結成された4人組のバンドです。
常田大希が2015年に前身となるバンド「Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)」での活動を開始し、2017年に「King Gnu」に名称を変更後、2019年1月にメジャーデビューを果たしています。
バンド名の「King Gnu」は、動物のヌーが少しずつ集まり大きな群れになっていく様子が由来となっており、「多くの人を巻き込み大きくなりたい」という思いが込められています。

 

 

 

これまでリリースした曲はドラマやアニメなど数多くタイアップし、
2019年には紅白歌合戦にも出場しています。皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

今回のライブは「King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY」と題し
King Gnuとしては初のスタジアムライブツアーの開催となります。
2020年1月にリリースした3rd ALBUM「CEREMONY」を引っ提げて「CLOSING CEREMONY」と銘打ち、ALBUM「CEREMONY」を締めくくるLIVEを、バンド史上初となる屋外大型スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居、横浜・日産スタジアムにてそれぞれ2公演ずつ、トータル4公演、収容率上限100%、声出し可能な形で開催されました。
私は5/20(土)の大阪・ヤンマースタジアム長居に参戦してきました。

 

 

 

開場は16:00ですがグッズを買うため12:00に到着しましたが、すでに会場周りはものすごい人でした‼️
グッズを買うにも長蛇の列でしたが、無事にTシャツとタオルを購入することが出来ました🌟

 

 

チケットを購入したのが遅かったので、スタンド席の後方でした。
さすがにステージ上のメンバーの顔までは見えませんでしたが、大型スクリーンに映し出されたライブ映像を見るだけでも迫力満点でした❗

 

 

念願のKing Gnuの初ライブでしたが、スタートからラストまで鳥肌の連続でした。
演奏力や歌唱力はもちろん、セトリや会場の一体感も素晴らしかったです。
コロナも収束しつつあり、ライブで声出しが出来るのはとても嬉しいですね😊✨
最高のライブでした❗また次回もあれば参戦したいと思います。