皆さん、こんにちは!愛西スタッフです😊
 
 

突然ですが、皆さんは普段の生活や仕事の中で、
 

「これ、どうしたらいいんだろう…」
「進み具合をいつ伝えればいいのかな?」

 

と迷った経験はありませんか?
 

「進み具合をいつ伝えればいいか」「一人で抱え込んでいないか」と自問自答する男性のイラスト。業務上の迷いや不安が、周囲の知恵を借りる「相談」や、状況を共有する「報告」への第一歩であることを表現している。
 

障がい者ITカレッジ愛西では、就職後に役立つスキルを身に付けるため、さまざまなビジネスマナー講座を実施しています。
 

障碍者ITカレッジ愛西にて、モニターに図解PDFを映しながら『報連相』のポイントを解説するスタッフ。就職後に安心して働き続けるための土台となる、実践的なビジネスマナーを学ぶ訓練風景。  

その中で、今回は仕事をするうえで欠かせない『報連相(ほうれんそう)』についてご紹介します。
 
 

■ そもそも『報連相(ほうれんそう)』とは?

 

『報連相』とは、【報告】【連絡】【相談】の頭文字をとった言葉です。
 

「連絡」のブロックに人形を置くことで、情報の正確な共有がチームワークを支える土台となることを強調。適切なタイミングでの共有が周囲との信頼関係を築くイメージ。

これらは、業務を円滑に進める上で欠かせない「コミュニケーションの基本」であり、多くの企業で大切にされています。
 

具体的に、それぞれどんな役割があるのか見ていきましょう。
 
 

報告:指示された仕事について、進捗状況や結果を伝える

 

仕事や業務が今どのような状態にあるのか(進捗状況)、または完了したのか(結果)を伝えます。
 

💡ポイント: 仕事が終わったときだけではなく、途中経過やトラブルがあった場合も、早めに報告することで安心して仕事を進めることができます。
 
 

連絡:決定事項やスケジュールを共有する

 

会議の時間や、業務上のルール変更など、必要な情報を関係者に共有することです。
 

💡ポイント: 「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように」を意識すると、相手に分かりやすく伝えることができます。
 
 

相談:判断に迷うときに意見やアドバイスを求める

 

自分一人ではどうしていいか分からないときや、判断に迷うときに、周りの人の知恵を借ります。
 

💡ポイント: 自分一人で抱え込むよりも、色々な人の意見を聴いた方が、驚くほどスムーズに解決することがたくさんあります。
 
 

■ 一歩先を行く!スムーズな「相談」のコツとは?

 

相談をするときに、ついつい「どうすればいいですか?」と、解決策をそのまま相手に丸投げしてしまっていませんか?
 

もちろん、どうしても分からないときはそれでも大丈夫です。
 

ですが、少しだけ工夫をして、
 

「私は〇〇が良いと思うのですが、いかがでしょうか?」
 

というように、自分なりの考えや仮説を持って相談すると、相手もアドバイスしやすくなり、よりスムーズなコミュニケーションにつながります。
 
 

■ おわりに:最近、『報連相』できていますか?

 

『報連相』は、単なるルールではありません。
 

適切なタイミングで情報を共有し、困ったときには相談することで、周囲との信頼関係が築かれ、安心して仕事を任せてもらえるようになります。
 

また、こうしたコミュニケーションは職場だけでなく、日常生活でも役立ちます。
 
 

障碍者ITカレッジ愛西では、就職後も安心して働き続けられるよう、実践的なビジネスマナーを学ぶ機会を大切にしています。
 

これから就職を目指す方も、すでに働いている方も、ぜひ今日から『報連相』を意識してみてくださいね!