¡Hola!(こんにちは!)
忘れたころにやってきました、スペイン語講座です❗️
前回は名詞に性別があることを書きました。
覚えていますでしょうか、、😄🌟
(前回のブログ 是非読んでみてくださいね!)
今回は動詞の活用について触れようと思います。
スペイン語の動詞は、
6種類の主語によって活用が変わります。
6種類の主語は以下の通りです。
私
あなた
彼/彼女
私達
あなたたち
彼ら/彼女ら
あなた
彼/彼女
私達
あなたたち
彼ら/彼女ら
例えば、 ser という動詞。
英語のbe動詞と同じ意味です。
私 soy
あなた eres
彼/彼女 es
私達 somos
あなたたち sois
彼ら/彼女ら son
あなた eres
彼/彼女 es
私達 somos
あなたたち sois
彼ら/彼女ら son
英語でも、主語によっては末尾にsをつけたり、
過去形や過去分詞がありますが、
スペイン語は現在形だけで上記の6種類。
過去形や過去分詞なども同じく6種類ずつの活用があります。
中学や高校で、
英語の過去形・過去分詞の表が頭に入らず、
苦戦した記憶がありますが、
スペイン語はもっと覚えられませんでした😇
一度は現地へ行ってみたいので、
勉強を継続していこうとおもいます💪✨
それでは!
Hasta luego.🙌(さようなら)