こんにちは😃愛西スタッフです!
最近、「LLMO(Large Language Model Optimization)」という言葉を見かける機会が増えてきました。
事業所ではWebサイトの管理や更新作業などを担当しています。
Webに関わる仕事をしている以上、LLMOは無視できない話題だと感じているのですが、正直なところ私自身まだ勉強中です。
現時点での理解としては、
- SEO(Search Engine Optimization)が「検索エンジンで自分の情報を見つけてもらうための施策」
- LLMO が「生成AIに自分の情報を理解・引用してもらうための施策」
というイメージです。
従来はGoogle検索で上位表示されることが重要でしたが、最近はChatGPTやClaude、Geminiなどに直接質問して情報を得る人も増えています。そのため、「AIに読まれ、理解され、引用される」ことを意識した施策としてLLMOが注目されています。

無料のLLMO診断ツールを試してみた
今回試したのはこちら。
サイトURLを入力するだけで、SEOやLLMO対応状況を分析してくれる無料ツールです。アカウント登録も不要で、メールアドレスを入力するだけで詳細な診断結果が届きます。

スコアや改善ポイントが一覧で表示されるので、現状把握にはかなり便利だと感じました。
ところが診断結果の保存で悩む
診断結果は便利なのですが、保存方法に少し悩みました。
結果ページは一定期間しか保存されないため、後で見返せる形で残しておきたいところです。
そこでいくつか試してみました。
Webページとして保存
ブラウザ標準の「Webページとして保存」を試しましたが、開き直すとエラー画面が表示されてしまい、うまく再現できませんでした。
MHTML形式
1ファイルにまとまるので便利そうですが、ブラウザによって扱いが異なるため、長期保存用としては少し不安があります。
PDF保存
手軽ですが、ページ区切りの関係でレポートが途中で分断されてしまいます。
画像保存
見た目は残せますが、テキスト検索ができなくなります。
GoFullPage
Chrome拡張機能として有名ですが、今回の診断結果ページでは少々重く感じました。
SingleFile
最終的に落ち着いたのがこちら。
ページ全体を1つのHTMLファイルとして保存でき、見た目の再現度もかなり高いです。
多少重くはなるものの、
- レイアウトが崩れにくい
- HTML形式で保存できる
- 後からテキスト検索も可能
という点で、今回の用途には一番合っていました。
まとめ
LLMOについてはまだ勉強中ですが、「AIにどう認識されるか」を確認できる診断ツールが出てきているのは興味深いところです。
そして今回の発見は、診断結果そのもの以上に「Webページをどう保存するか」でした。
当面はSingleFileを使って保存しておけば安心そうです。
今後は診断結果の改善項目を見ながら、実際にサイトを修正してスコアがどう変わるのかも試してみたいと思います。