夜のドライブ
音楽レクや映画レクを担当しています、スタッフMです。🎸🎬

 

 

今回も無理矢理な映画、音楽話ですが、(過去記事もよければご覧ください🌟)

皆さんはGuns N’ Roses(ガンズ&ローゼス)というバンドをご存じでしょうか❓

 

1985年に結成され、1987年に「Appetite for Destruction」というアルバムでメジャーデビュー。

「Welcome to the Jungle」「Sweet Child o’ Mine」「Paradise City」など数々のヒット曲を生み、

80年代半ばから90年代前半にかけて絶大な人気を誇ったバンド。

 

私も高校生の時、ニルヴァーナやパールジャム等の

いわゆる「グランジ」という新しい音楽が登場するまでは絶大な人気を誇り、

私も一番好きなバンドでした。

 

 

その後90年代半ばからメンバーの解雇、脱退などが進み、

ボーカルのアクセル・ローズのみが残る

ワンマンバンドとなってしまいました。

近年になりベースのダフ・マッケイガン、ギターのスラッシュが復帰し

ツアーを行っていました。

また昨年には13年ぶりのシングル「ABSURD」をリリースしました。

 

 

そんなガンズ&ローゼスが「You Could Be Mine」という曲で

主題歌を担当したのがアーノルド・シュワルツェネッガー主演の

「ターミネーター2(1991)」。

同曲のミュージックビデオでは映画のハイライトシーンが使われ、

ガンズ&ローゼスは出てこない❓為、何のビデオを観ているかわからなくなるほど。(ライブシーンがインサートされていたかも)

 

 

最近まで私の記憶では「主題歌なのに映画本編で「You Could Be Mine」は流れていない」という記憶でした。

 

 

実はイメージ先行で予告編や特報のみ使用される曲は結構あり、

「You Could Be Mine」も類の曲と思っていました。

しかし最近「ターミネーター2」を改めて観てみると、

劇中でもしっかりと流れているではありませんか…

それは序盤、物語のカギを握るジョン・コナーが

後ろ髪の長い友人とバイクで登場、ゲームセンターへ行くシーン。

彼らが持っているラジカセ(ラジカセって今でも通じる言葉なのでしょうか❓)

から流れてくる曲がガンズ&ローゼスの「You Could Be Mine」。

 

 

またそのシーンだけではなくエンドロールでも流れていたことにびっくり。

ひょっとして私は「You Could Be Mine」のミュージックビデオを観て

「ターミネーター2」を観た気になっていたかも…とまで考えてしまいました。

まあ人の記憶なんていい加減なものです。

何度も観ている間に自分の観たいシーンまで映像を飛ばしていたり、

エンドロールを観ずに終わっていたりと、

ただ忘れていたに過ぎなかったのかもしれません。

またガンズ&ローゼスとは全く関係のない話になってしまいますが、

予告編と主題歌問題でもうひとつ、

ハッキリと予告編で印象的に使われている曲なのに、

むしろその曲に惹かれて映画を観にいったのに

本編では流れず、自分が見逃したと思いこみ

3回劇場で観てしまった映画があります。

 

 

「ウォールフラワー(2013)」という映画の予告編では

主人公と仲間たちが夜、車でドライブをしているとラジオからある曲が流れてきます、

仲間のひとりエマ・ワトソンが「ボリュームを上げて!」と叫び、

車から身を乗り出し、風を感じている、それを見つめる主人公…

みたいな印象的なシーンがあり、そこでタイミングよくサビが流れるのが

イマジンドラゴンズというバンドの「It’s Time」

予告編全編に使用されていて、予告編だけでもその曲のおかげで

高揚感、多幸感を味わえる作りになっています。

 

 

しかし実際に本編の該当シーンを観てみると、

エマ・ワトソンが「ボリュームを上げて!」と叫んだ曲は

デヴィッド・ボウイの「Hero」

悔しいですがこのデヴィッド・ボウイの曲も

該当ドライブシーンによく合うのです…

 

 

イマジンドラゴンズの「It’s Time」は何だったのか❓

あくまでも主題歌ではありますが、

本編に流れるとは言ってませんよね、といった感じでしょうか。

 

 

みなさんも是非「ウォールフラワー」ご鑑賞の際は

予告編をYouなんとかTube等で観てから

本編をご鑑賞ください、どっちの曲が合いますでしょうか❓

 

 

 

●本日ご紹介した映画

「ターミネーター2(1991)」

何度となく観ているはずなのに、記憶が定着していないSF映画の金字塔。

アーノルド・シュワルツェネッガーという元ボディビルディング世界チャンピオンの出世作。

 

「ウォールフラワー(2013)」

人付き合いの苦手な主人公チャーリーの高校入学から物語が始まる。とある上級生グループと出会ったところからチャーリーの人生が開けてくるが…。
劇中で流れる音楽も秀逸。