Adobeを使った画像編集
当事業所では、
エクセルワードといった事務系ソフトやWeb制作用のソフト、
デザイン系の制作ソフトなど、様々なPCソフトの勉強支援を行っています。
今回はその中でも人気のあるソフトの
Adobeフォトショップをご紹介したいと思います。
 
 
Photoshop(フォトショップ)とは、
撮影した写真の色をキレイに補正したり、合成写真を作ったり、
画像に文字等をレイアウトしてデザインを行ったりと、
主に印刷、DTP(DeskTop Publishing)、Webデザイン、カメラマンなど
写真に関わる業種において使われているソフトです。
 
フォトショップの機能で主に使うものとしては色調補正を行う「トーンカーブ」や
撮影した画像から対象物だけ切り抜きを行う「ペンツール」など様々なものがあります。
 
また、手書きの筆のような「ブラシ」機能を使って、
水彩画や様々なイラストを描くこともできます。
 
 
20~30年程前まで、レタッチ職人が手作業で行っていた作業行程が進化し、
切り抜き作業や色調補正作業それぞれに特化した高価なPCを使用して行っていました。
 
 
また、以前は数百万円するデジタルカメラでも
商業印刷に耐えうる品質の画像は撮れませんでしたので、
その画像をフォトショップにて色調補正し、使用していたこともあります。
 
 
今ではフォトショップや同じくAdobeのイラストレーターというソフトが
インストールされたPC一台で、印刷・デザインのほとんどの作業が
短時間・最小人数で行えるようになりました。
その反面、様々な職人さんが関わっていた業務も
オペレーター1人で完結できるようになってしまったため、
印刷業界を離れていく方も多くみえました。
 
 
「DTP」という言葉や、フォトショップ・イラストレーターを使用しての業務も定着し、
印刷デザイン関係会社では100%といってよいくらい導入されているソフトなので、
フォトショップを使用できるオペレーターの需要はまだまだ増えるのではないでしょうか。