こんにちは!オリーブスタッフです。
 

先日、オリーブでは海部南部消防署の方をお招きし、心肺蘇生法・AED講習を実施しました。
 

弥富市のオリーブ(就労継続支援B型)にて、海部南部消防署の職員を講師に招き、室内で心肺蘇生法の基礎知識を学ぶ訓練生とスタッフの様子。
 

AED(自動体外式除細動器)とは・・・
心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
 
救急救命の要となるAED(自動体外式除細動器)。初めて触れる訓練生も多く、音声ガイダンスに従って正しく操作する方法を学ぶための重要な教材。

 
 

当日はあいにくの雨だったため、屋外で予定していた消火器訓練は行えませんでしたが、室内で
心肺蘇生法について学ぶ貴重な機会となりました。
 
 

まず初めに、消防署の方から心肺蘇生法の説明をしていただき、そのあとグループに分かれて人形を使い、実践練習を行いました。
 

海部南部消防署の職員から、訓練用の人形を用いて胸骨圧迫の正しい位置や、救命処置の全体的な流れについて説明を受けるオリーブのメンバー。

「119番通報をお願いします!」「AEDを持ってきてください!」と、周囲の人へ大きな声で迷わず助けを求める、緊迫した場面を想定した発声練習。

皆さん最初は少し恥ずかしそうな様子でしたが、
 

「119番通報をお願いします!」

「AEDを持ってきてください!」
 

と、大きな声で助けを呼ぶ練習にも取り組むことができました。
 
 

胸骨圧迫では、しっかりと体重をかけながら力強く圧迫する必要があります。
 

人形に対し、手の付け根にしっかりと体重をのせて、絶え間なく力強く胸骨圧迫(心臓マッサージ)を繰り返す訓練生の真剣な取り組み。

胸骨圧迫による疲労を考慮し、救命の質を維持するために2人目の救助者へとスムーズに役割を交代しながら、AEDと連携して処置を続ける練習。

実際に体験した皆さんからは、
 

「思ったより大変!」

「結構疲れました!」
 

という声も聞かれました。
 
 

また、AEDに触れるのが初めてという方も多く、説明をしっかり聞きながら、電極パッドを正しい位置に貼り、電気ショックのボタンを押すところまで体験しました。
 

いざという時に利用者の命を守るため、オリーブのスタッフが力強く正確なリズムで胸骨圧迫を行い、救命スキルを確認する場面。

電極パッドの貼り付けから電気ショック、絶え間ない胸骨圧迫までの一連の動作を、交代で何度も繰り返して体で覚えるオリーブの防災訓練風景。

訓練後には、
 

「初めて使ったけれど、次は一人でもできそう!」
 

と、自信を持った様子の声も聞かれました。
 
 

緊急時には、周囲の人の迅速な対応が命を守ることにつながります👷
 

オリーブでは、いざという時に落ち着いて行動できるよう、今後も定期的に防災・救命講習を実施していきたいと思います✨