こんにちは!
ITカレッジ愛西スタッフです😊
今回は、当事業所2階のエレベーター前に設置しているチラシスタンドのお話です。
こちらには、パンフレットやチラシをチラシスタンドに並べ、来所された方に自由に手に取っていただけるようにしています。
ところが、ここでちょっとした困りごとがありました🤔
チラシスタンドにパンフレットやチラシを入れても、時間が経つと前へ倒れてしまいます。
表紙のタイトルが隠れてしまうので、手に取っていただきたい情報が伝わりません。

そこで、3Dプリンタを使って専用の治具を制作することにしました😉
「治具(じぐ)」とは、作業をしやすくしたり、道具や製品を安定させたりするために使う補助具のことです。
そして、今回の治具のデザインは、利用者さんにモデリングを担当していただきました!
棚のフレームの間隔や高さに合わせて作成したので、このスタンドのための専用の形です✨
この治具制作の様子はこちらの動画でご覧いただけます✨
3Dプリンタの魅力の一つは、「こんな形のものが欲しい」という目的に合わせて、オリジナルのパーツを制作できることです。
既製品ではサイズが合わない場合でも、設置する場所の大きさや形状に合わせて設計することで、その場所に合った治具を作ることができます。
ITカレッジ愛西では、これまでも3Dプリンタを活用して、さまざまなものづくりに取り組んできました。
これまでに制作したものには、
🌟軽作業で使用する治具
🌟多肉植物用の植木鉢
🌟ライトボックス
などがあります。
🌟軽作業で使用する治具の動画はこちら📹
🌟多肉植物用の植木鉢の紹介ブログはこちら📝
🌟ランプシェード制作の動画はこちらです📹
そして、今回実際に治具を取り付けたチラシスタンドがこちらです✨


チラシがまっすぐ立つようになり、表紙のタイトルまでしっかり見えるようになりました✨
小さなパーツではありますが、チラシがきれいに並ぶことで、見た目もスッキリ。
毎日目にする場所がきれいに整うと、気持ちが良いですね😊
今回のように、普段の生活や作業の中で感じる「ちょっと困った」を、ものづくりによって解決できるのは、とても面白いことだと感じます。
これからも利用者さんのアイデアや技術を活かしながら、「あったら便利!」を形にするものづくりに挑戦していきたいと思います✨