【出会いを笑顔へ】2026年度経営指針発表会を終えて
2026年6月15日 理事長ブログ/ITカレッジ愛西(就労移行支援)/ITカレッジ愛西(就労定着支援)/ろーたす(就労継続支援A型)/まきの木(就労継続支援B型)/まきの木サポート(相談支援)/オリーブ(就労継続支援B型)/フレーベル(就労継続支援B型)
皆さま、こんにちは!
NPO法人障害者雇用創造センター 理事長の渡邉です。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
4月22日、名古屋駅近くの「K style Banquet(ウェディングホール名駅)」にて、「2026年度 経営指針発表会」を開催いたしました。

当日は、日頃から私たちを支えてくださるご来賓・関係者の皆様、そして各拠点で日々力を尽くしてくれている全スタッフが一堂に集まってくれました。
理事長として壇上に立ち、一人ひとりの眼差しを見たとき、私の一番感じた思いは、何よりもスタッフの皆さんへの感謝の気持ちでした。

「10年ビジョン」という大きな約束を、これだけ多くの仲間と共に背負っていけることが、どれほど心強いことか改めて実感した瞬間でした。
この発表会は単なる事業計画の共有の場ではなく、10年後にこの法人で働くことを心から誇れる未来を、皆で創り上げていくための時間です。

日頃から、理念や行動指針を大切に実践してくれているスタッフの皆さんがいてくれるからこそだと感じています。
各部署の発表を聞きながら、私が何度も感じたのは「私たちの理念は、決してお題目ではない」ということでした。
それぞれの現場で、スタッフの皆さんが理念を一つひとつ形にしてくれている。
その積み重ねこそが、この法人の土台になっています。
今回のブログでは要点のみをご紹介しますが、各部署の詳細な発表内容は、別のブログで改めてご紹介する予定です。

就労継続支援B型「オリーブ」のスタッフは、手厚い職員配置による安心できる環境を土台に、ピアサポートを推進し、利用者の皆様の成長と挑戦を支えてくれています。
利用者一人ひとりに寄り添そう丁寧な関わりを大切にしたい気持ちが受け取れました。
弥富事業所の就労継続支援B型「フレーベル」のスタッフは、トレーラーハウスやキッチンカーを活用した6次産業化、リサイクル事業など、地域とつながる新しい挑戦を企画してくれました。


7月の「フレーベル祭り」に向けて準備しそういったイベントを通して地域と繋がっていく事業所の目標は、本当に頼もしい限りです。
愛西事業所のスタッフは、「平均工賃5万円」という目標に向け、接遇力の向上と利用者の方々一人ひとりのニーズに応える支援を、日々取り組んでくれています。


その積み重ねが、信頼と成果につながっていることを、改めて感じました。

ITカレッジ愛西(就労移行支援障碍者ITカレッジ愛西)のスタッフは、Gemini、NotebookLM、Claude Codeなど最新のAIツールを取り入れながら、今の時代に合わせた必要な訓練にも取り組み、利用者の就職力を高める実践的なIT教育に取り組んでくれています。

常に新しい知識を学び、現場に活かしてくれることに感謝しています。
当事業所の就労継続支援B型まきの木と就労継続支援A型ろーたすで、仕事を請け負い皆さんの仕事のサポートを担っているスタッフは、整理整頓やマニュアル整備を進め、職場に心の余裕を生み出すことを目標を掲げています。

皆さんの働きやすさに対して日々取り組んでいるからこそ、利用者さんの「できた」に丁寧に寄り添う支援が実現できているのだと感じます。
就労支援チーム(就労移行支援障碍者ITカレッジ愛西・就労定着支援障碍者ITカレッジ愛西)は、「や(安らげる場所で)・さ(些細な悩みも)・い(いきいきと働く)」という合言葉のもと、卒業生との絆を大切にしてくれています。


6年ぶりに開催された同窓会では、これまでの支援の積み重ねと、卒業生との深いつながりを改めて感じることができました。

相談支援事業所「まきの木サポート」のスタッフは、事務作業の効率化にAIを活用することで少しでも多くの相談時間を確保し、利用者様お一人おひとりに丁寧に寄り添える相談員を目指しています。

利用されている皆さんから「相談や計画を一緒に考えてもらえてよかった」と思っていただけるよう専門性を高め、信頼される、「〇〇さんに相談したい」と思っていただける相談員を目指しています。


営業戦略チームは、「認知拡大」「業務DX化」「新事業の確立」の3本柱のもと、AIツールを活用した業務改善に取り組んでくれています。
その努力が、現場のスタッフの負担を減らし、訓練生の皆さんと向き合う時間を増やすことにつながっています。
私は2035年に向けた「10年ビジョン」を掲げました。
それは、「こんな事業所があってよかった」と言っていただける場所を地域に広げ続けるための目標です。
その実現のためには、今、共に働いているスタッフ、これから仲間になっていくスタッフと共に創っていかなければなりません。
愛西・弥富、そして第3の新拠点へと事業を拡げ、これら全ての拠点にカフェを併設し、グループホームや高齢者介護・児童サービスまでを包括する「総合的なライフサポート」を展開していきます。
誰もが自分らしく活躍できる共生社会のモデルを、この地域から、皆さんと一緒に創り出していきたいと思っています。
食事会とビンゴ大会!この団結力がこの法人の力!
理事長と各部署の指針発表のあとは、懇親会へ。
会場で料理を楽しみながら、ビンゴ大会では大いに盛り上がりました。







私はこの法人の最大の強みは、まさにこの結束力なのだと改めて感じました。
こういう場をみんなで楽しめる職員、そしてビジョンを共有できる職員に恵まれていることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
最後に——スタッフの皆さんへ
今回の発表会の準備に奔走してくれたスタッフの皆さん、そして当日この場を共にしてくれた全ての仲間に、理事長として心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
皆さんが日々現場で利用者の皆様に向き合い、理念を形にしてくれているからこそ、私たちは前に進むことができます。
利用者の皆様が自信を持って成長し、地域の方々にも私たちの活動に触れていただける環境を創り出し、「出会いを笑顔へ」を実現できる事業所を、これからも皆さんと一緒に創っていきたいと思います。
スタッフ全員での集合写真

NPO法人障害者雇用創造センターは、これからも地域になくてはならない存在になれるよう、常に改善し、常に前進し続けます。
未来のワクワクを、これからも共に創っていきます。
NPO法人障害者雇用創造センター
理事長 渡邉 盛時