こんにちは、愛西スタッフです!

 

2026年4月1日より、自転車の交通違反に対して「青切符(反則金制度)」が導入されることになりました。
これまでは主に悪質な違反が「赤切符」の対象でしたが、今後はより身近な違反にも反則金が課されるようになります。

 

 

愛西事業所では、この法改正に伴う利用者様向けのレクチャーを実施しました。

 

自転車安全講習を開催しました_講習の様子_障害者雇用創造センター

 

📽️ 動画とチラシで学ぶ「新しいルール」

 

まずは動画を視聴し、改正のポイントを視覚的に確認。

 

自転車安全講習を開催しました_講習の様子_障害者雇用創造センター

 

その後、埼玉県警察および一般財団法人埼玉県交通教育協会が公開している最新のチラシを参照し、補足説明を行いました。

 

🔍クリックして拡大できます自転車 交通反則制度 主な違反例-1

 

自転車に乗る方だけでなく、普段自動車を運転する方も一緒に参加していただきました。
特に「自動車が自転車を追い抜く際のルール(十分な間隔を空ける、または徐行する)」については、ご存じない方もみえ、有意義な時間となりました。

 

 

🤔 気になる疑問をその場で解決!Q&A

 

講習中には、日頃の「これってOK?」というリアルな質問が飛び交いました。
その一部をご紹介します。

 

スマホスタンド利用はOK?

装着自体は禁止されていませんが、走行中に画面を注視する(見続ける)ことは違反です。停止中に確認しましょう。

イヤホンは片耳ならOK?

自治体の条例によりますが、原則として「安全な運転に必要な音が聞こえない状態」はNG。片耳でも周囲の音が遮断されれば違反対象です。

傘さし固定器具(さすべえ等)は?

視界の悪化や突起物としての危険性、傘の幅が制限(約60cm)を超えることで安全運転義務違反に問われるため、原則使用は控えるべきとされています。 設置により自転車の幅や安定性が変わるため、基本的には推奨されません。強風時の危険もあり、レインウェアの着用が最も安全です。

自転車のサイン(手信号)は?

右左折や停止の際は、周囲に意思を伝える手信号が法律で義務付けられています。早めの合図が事故を防ぎます。

 

 

✨ 「切符を切られないため」ではなく「守るため」

 

今回の法改正で「罰金が怖い」という声も聞こえてきますが、私たちの本意はそこにありません。
一番大切なのは、「ルールを守ることで、自分と周囲の人の大切な命を守ること」

 

 

「これくらい大丈夫」という油断が、大きな事故につながることもあります。
これからも、一人ひとりが高い意識を持って、安全に、そして楽しく自転車や車を利用できるよう啓発を続けてまいります!