皆さま、こんにちは!
 

NPO法人障害者雇用創造センター 理事長の渡邉です。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
 
 

スタッフの皆さんへ、心から感謝です!

 
 

4月22日、名古屋駅近くの「K style Banquet(ウェディングホール名駅)」にて、「2026年度 経営指針発表会」を開催いたしました。
 

2026年度経営指針発表会の案内チラシ。名駅の会場にて『10年ビジョン』を掲げ、法人の未来を共創する決意を示すデザイン
 

当日は、日頃から私たちを支えてくださるご来賓・関係者の皆様、そして各拠点で日々力を尽くしてくれている全スタッフが一堂に集まってくれました。
 
 

理事長として壇上に立ち、一人ひとりの眼差しを見たとき、私の一番感じた思いは、何よりもスタッフの皆さんへの感謝の気持ちでした。
 

ウェディングホール名駅に集まった全スタッフを前に、10年ビジョンという大きな約束と感謝を伝える渡邉理事長の講演風景
 

「10年ビジョン」という大きな約束を、これだけ多くの仲間と共に背負っていけることが、どれほど心強いことか改めて実感した瞬間でした。
 
 

この発表会は単なる事業計画の共有の場ではなく、10年後にこの法人で働くことを心から誇れる未来を、皆で創り上げていくための時間です。
 
 

「出会いを笑顔へ」の実現に向け、2035年に向けた総合的なライフサポート展開のロードマップを熱く語る渡邉理事長
 

日頃から、理念や行動指針を大切に実践してくれているスタッフの皆さんがいてくれるからこそだと感じています。
 
 
 

各部署の発表から見えた、スタッフの皆さんの確かな歩み

 
 

各部署の発表を聞きながら、私が何度も感じたのは「私たちの理念は、決してお題目ではない」ということでした。
 

それぞれの現場で、スタッフの皆さんが理念を一つひとつ形にしてくれている。
その積み重ねこそが、この法人の土台になっています。
 

今回のブログでは要点のみをご紹介しますが、各部署の詳細な発表内容は、別のブログで改めてご紹介する予定です。
 
 
 

オリーブ:安心の「居場所」を、自分らしく羽ばたける「舞台」へ

 
 

就労継続支援B型オリーブによる発表。手厚い職員配置とピアサポートを通じ、利用者の挑戦を支える安心の環境づくりを提言

就労継続支援B型「オリーブ」のスタッフは、手厚い職員配置による安心できる環境を土台に、ピアサポートを推進し、利用者の皆様の成長と挑戦を支えてくれています。
 

利用者一人ひとりに寄り添そう丁寧な関わりを大切にしたい気持ちが受け取れました。
 
 
 

フレーベル:農福連携の「6次産業化」と地域へのワクワクを届けるチーム

 
 

弥富事業所の就労継続支援B型「フレーベル」のスタッフは、トレーラーハウスやキッチンカーを活用した6次産業化、リサイクル事業など、地域とつながる新しい挑戦を企画してくれました。
 

就労継続支援B型フレーベルの事業指針。トレーラーハウスやキッチンカーを活用した6次産業化への挑戦を力強く発表

地域とつながる『フレーベル祭り』の開催に向け、地域社会に根ざした新しい福祉の形を提案するフレーベルスタッフ

7月の「フレーベル祭り」に向けて準備しそういったイベントを通して地域と繋がっていく事業所の目標は、本当に頼もしい限りです。
 
 
 

愛西事業所①:プロ意識で「期待を上回るサービス」をつくるスタッフたち

 
 

愛西事業所のスタッフは、「平均工賃5万円」という目標に向け、接遇力の向上と利用者の方々一人ひとりのニーズに応える支援を、日々取り組んでくれています。
 

愛西事業所が掲げる2026年度の3つの柱。平均工賃5万円の達成と、信頼される支援体制の構築に向けた戦略発表

接遇力の向上をテーマに、利用者の皆様に選ばれる事業所であり続けるための具体的な行動指針を解説する愛西スタッフ

その積み重ねが、信頼と成果につながっていることを、改めて感じました。
 
 
 

愛西事業所②:障碍者ITカレッジ愛西:AI・DX時代を生き抜く力を届けるスタッフたち

 
 

一人ひとりのニーズに応える丁寧な支援を継続し、高い就職率と定着率を維持するための熱意を語る愛西スタッフ

ITカレッジ愛西(就労移行支援障碍者ITカレッジ愛西)のスタッフは、Gemini、NotebookLM、Claude Codeなど最新のAIツールを取り入れながら、今の時代に合わせた必要な訓練にも取り組み、利用者の就職力を高める実践的なIT教育に取り組んでくれています。
 

ITカレッジ愛西の特色であるレクリエーションの紹介。対話を通じて安心して過ごせる居場所を作る重要性を再確認

常に新しい知識を学び、現場に活かしてくれることに感謝しています。
 
 
 

愛西事業所③ 作業支援スタッフ:仕組みづくりで「心の余裕」と「輝く場所」を生み出すスタッフたち

 
 

当事業所の就労継続支援B型まきの木就労継続支援A型ろーたすで、仕事を請け負い皆さんの仕事のサポートを担っているスタッフは、整理整頓やマニュアル整備を進め、職場に心の余裕を生み出すことを目標を掲げています。
 

まきの木・ろーたすの作業支援方針。5Sの徹底とマニュアル整備により、職場に『心の余裕』を生み出す目標を共有

皆さんの働きやすさに対して日々取り組んでいるからこそ、利用者さんの「できた」に丁寧に寄り添う支援が実現できているのだと感じます。
 
 
 

愛西事業所④:障碍者ITカレッジ愛西 就労支援チーム:合言葉「や・さ・い」で築く絆

 
 

就労支援チーム(就労移行支援障碍者ITカレッジ愛西就労定着支援障碍者ITカレッジ愛西)は、「や(安らげる場所で)・さ(些細な悩みも)・い(いきいきと働く)」という合言葉のもと、卒業生との絆を大切にしてくれています。
 

就労支援チームによる発表。卒業生との絆を大切にする『や・さ・い(安らげる場所で、些細な悩みも、いきいきと働く)』の合言葉を唱和

利用者の就職力を高めるための個別カリキュラムと、企業開拓における独自のアプローチ手法を解説する就労支援員

6年ぶりに開催された同窓会では、これまでの支援の積み重ねと、卒業生との深いつながりを改めて感じることができました。
 

6年ぶりに開催された同窓会の報告。卒業生との深い繋がりを再確認し、『安らげる場所で些細な悩みもいきいきと働く』支援の継続を誓う解説シーン

 
 

相談支援事業所 まきサポ:専門性と本人に寄り添う相談で利用者の方から信頼をえる相談員へ

 
 

相談支援事業所「まきの木サポート」のスタッフは、事務作業の効率化にAIを活用することで少しでも多くの相談時間を確保し、利用者様お一人おひとりに丁寧に寄り添える相談員を目指しています。
 

相談支援まきの木サポートによる発表。AI活用による事務効率化で、より多くの『寄り添う相談時間』を確保する決意を表明

利用されている皆さんから「相談や計画を一緒に考えてもらえてよかった」と思っていただけるよう専門性を高め、信頼される、「〇〇さんに相談したい」と思っていただける相談員を目指しています。
 
 
 

営業戦略チーム:効率化を通じて、皆の笑顔の時間を増やすスタッフたち

 
 

営業戦略チームが掲げる『認知拡大・業務DX化・新事業確立』の3本柱。法人全体のプレゼンス向上を狙う戦略発表

AIツールを活用した業務改善により、スタッフが訓練生の皆様と向き合う時間を最大化させるDX化案をプレゼン

営業戦略チームは、「認知拡大」「業務DX化」「新事業の確立」の3本柱のもと、AIツールを活用した業務改善に取り組んでくれています。
 

その努力が、現場のスタッフの負担を減らし、訓練生の皆さんと向き合う時間を増やすことにつながっています。
 
 
 

理事長より:皆さんと共に歩む十年ビジョン

 
 

私は2035年に向けた「10年ビジョン」を掲げました。
 

それは、「こんな事業所があってよかった」と言っていただける場所を地域に広げ続けるための目標です。
 

その実現のためには、今、共に働いているスタッフ、これから仲間になっていくスタッフと共に創っていかなければなりません。
愛西・弥富、そして第3の新拠点へと事業を拡げ、これら全ての拠点にカフェを併設し、グループホームや高齢者介護・児童サービスまでを包括する「総合的なライフサポート」を展開していきます。
 

誰もが自分らしく活躍できる共生社会のモデルを、この地域から、皆さんと一緒に創り出していきたいと思っています。
 
 
 

食事会とビンゴ大会!この団結力がこの法人の力!
 

理事長と各部署の指針発表のあとは、懇親会へ。
 

会場で料理を楽しみながら、ビンゴ大会では大いに盛り上がりました。
 

理事長、ご来賓、全スタッフが一堂に会した懇親会のスタート。法人一丸となってビジョンを目指すための力強い乾杯

懇親会の各テーブルで、拠点や部署の垣根を超えてスタッフ同士が笑顔で乾杯し、親睦を深める様子

日頃から法人を支えてくださる来賓の方々に、スタッフが感謝の気持ちを込めて積極的に声をかけ、対話を楽しむ交流風景

会場の華やかな料理を囲み、共にビジョンを共有する仲間たちと記念撮影に応じるスタッフの晴れやかな表情

フレーベルのスタッフが懇親会の料理を手に、和気あいあいとした雰囲気で撮影を楽しむ様子。事業所の団結力が伝わる一枚

懇親会のメインイベント、ビンゴ大会での盛り上がり。豪華景品を目指し、会場全体が熱気と歓声に包まれる瞬間

景品獲得をかけた真剣勝負のじゃんけん対決。この団結力と楽しむ力が法人の強みであることを実感させる一コマ

私はこの法人の最大の強みは、まさにこの結束力なのだと改めて感じました。
 

こういう場をみんなで楽しめる職員、そしてビジョンを共有できる職員に恵まれていることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
 

最後に——スタッフの皆さんへ
 

今回の発表会の準備に奔走してくれたスタッフの皆さん、そして当日この場を共にしてくれた全ての仲間に、理事長として心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
 

皆さんが日々現場で利用者の皆様に向き合い、理念を形にしてくれているからこそ、私たちは前に進むことができます。
 

利用者の皆様が自信を持って成長し、地域の方々にも私たちの活動に触れていただける環境を創り出し、「出会いを笑顔へ」を実現できる事業所を、これからも皆さんと一緒に創っていきたいと思います。
 

スタッフ全員での集合写真
【集合写真】2035年に向けた『10年ビジョン』を共に歩む全仲間の笑顔。地域になくてはならない存在を目指す全スタッフの誓い
 

NPO法人障害者雇用創造センターは、これからも地域になくてはならない存在になれるよう、常に改善し、常に前進し続けます。
 

未来のワクワクを、これからも共に創っていきます。
 
 

NPO法人障害者雇用創造センター
理事長 渡邉 盛時