辺り一面の多肉植物と、カンガルーの木彫り人形

現在、当事業所で管理しているビニールハウスで、
多肉植物を育てています🌵🌟
今回は、多肉植物の栽培方法について、一部ご紹介したいと思います。
 
 
皆さん、葉挿(はざ)しという栽培方法を知っていますか?

 ⇩葉挿しとは・・・
 多肉植物の中には葉をはずすと取れた葉の接続部から、
 芽や根が出て新しい個体に生育する栽培方法のこと。

 
 
葉挿し時期 春 3月~5月
      秋 10月~11月
1枚ずつバラバラになったモンローの葉
 
 

 <葉挿しする際のポイント>
 ・ハリのよい元気な多肉を選ぶ
 ・多肉の葉の付け根からきれいにはずす。
 ・はずした葉を仰向けに置く。→仰向けに置くと根が少しでも早く出るように
 ・葉を外してしまうと品種が分かりにくくなってしまうので、
  何種類もある場合は名前が分かるように表示する。
 ・葉挿ししたものは直射日光を避け、日陰に置く。
 ・水やりはすぐに行わず、日にちを空けてから行う。

 
 
根が出てきた葉挿しは、土に植え替えます。
付け根に土がかぶるように植えるのがポイントです。
 
日々どのようなやり方がいいのか、早く根を出すにはどうしたらよいか
スタッフ試行錯誤をしながら育てています。
 
 
ちなみに、こちら⇩は、一昨年行った葉挿しです。
葉挿しから育った多肉植物と、リスの木彫り人形
小粒ながらも、もうすっかり一人前の多肉の形状に育っております!
大元の葉はもうシオシオに干からびています。
時間のかかる栽培方法ですが、葉挿しを行って
枯れることなくすくすく育った苗を見ると喜びもひとしおです。
 
 
これからも楽しみに観察を続けていきたいと思います。