軽作業訓練の現場より🌟荷崩れしない!パレットに荷物を積む基本ルールと「〇〇回し」のコツ💡
2026年6月29日 ITカレッジ愛西(就労移行支援)/ろーたす(就労継続支援A型)/まきの木(就労継続支援B型)
皆さん、こんにちは!愛西スタッフです😊
今回は、軽作業訓練の現場から、【はい付け】についてご紹介します。
【はい付け】とは…
パレットの上にダンボールやケースなどの荷物を、決められたルールに従って積み付ける作業のことです。

パレットにダンボールなどの荷物を積む際に最も大切なのは、「安全に、荷崩れしないように積むこと」です。
初心者の方がまず覚えておきたい3つの基本ルールと、現場でよく使われる専門用語「〇〇回し」について、分かりやすく解説します。

① 重いものは「下」、軽いものは「上」
重い荷物を上に積むと、全体のバランスが崩れやすくなり、荷崩れの原因になります。
また、下にあるダンボールが潰れてしまうこともあるため、重いものから順番に下へ積むことが基本です。
② パレットから荷物をはみ出させない
荷物がパレットの外にはみ出していると、フォークリフトや壁、周囲の荷物に接触し、中身を破損させる恐れがあります。
積み付ける際は、必ずパレットの枠内に収まるよう意識しましょう。
③ 上の箱の「角」と下の箱の「角」を合わせる
ダンボールは「4つの角」が一番頑丈です。
上下の箱の角と角をきれいに揃えて重ねることで、全体の重さがうまく分散され、箱が潰れにくくなります。
作業中、先輩職員から「これ、6回しで積んでおいて!」と言われることがあります。
「〇〇回し」とは、1段の中で箱の向きを縦・横に組み合わせながら配置し、荷物同士を噛み合わせて荷崩れを防ぐ積み方のことです。
現場では4回し・5回し・6回しなどがあり、数字は1段に積む箱の数を表しています。
6回しは、長方形のパレットや細長いダンボールを積み付ける際によく使われる方法です。

★これで合計6個!
2段目は、1段目とは逆向き(あべこべ)になるように積みます。
このように上下の段を互い違いに組み合わせることで、荷物同士がしっかり噛み合い、トラックでの輸送時や移動時の揺れにも強い、安定した積み付けになります。
パレットへの積み付けで大切なのは、次の3つです。
✅ 重いものは下、軽いものは上
✅ 荷物をパレットからはみ出させない
✅ 箱の角と角をしっかりそろえる
そして、現場でよく使われる「6回し」などの積み方を覚えることで、より安全で崩れにくい積み付けができるようになります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、まずは基本ルールを守ること、そして先輩のお手本をよく見て真似することが上達への近道です。
一つひとつの作業を丁寧に行い、安全で確実な積み付けを目指しましょう✨
徹底した指導のもと、「正確」で「丁寧」な作業を行っております!!
どんな作業を行っているのか、ホームページ上でもご紹介させていただいています。
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